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日高報知新聞

創立55周年の節目を祝う【新ひだか】

【新ひだか】静内社交ダンス同好会(加藤惠美子会長、25人)の創立55周年記念式典と記念パーティーが9日、町公民館で開かれ、約80人が参加して長い歴史を刻んできた同会の節目を祝った。

 同会は昭和38年2月に静内ダンスクラブとして創立。初代会長は加藤病院長の加藤三郎さんが務めた。40年3月に静内社交ダンス同好会に改称し、静内町文化連盟へ加盟。以来、町内外のイベントに出演する傍ら、49年から継続している歳末たすけあい募金をはじめ、ペテカリの園建設資金、静内ライオンズクラブ奉仕事業などのチャリティー活動にも積極的に取り組んでいる。

 式典の開会で加藤会長は冒頭、胆振東部地震の被災者へ見舞いの言葉と予定通り式典とパーティーを開催できることを感謝し、「この節目を契機とし、さらに研さんを重ね、皆さんとともに交流を深め、技術の向上と文化の発展のために貢献していきたい」とあいさつ。

 来賓の高野卓也教育長、市毛満町文化団体協議会静内支部長、櫻井武四郎全日高社交ダンス協会長も「心豊かで健康に、そして文化的に暮らすまちづくりの一翼を担ってきたことに敬意を表する」などと祝辞を送った。

 また、創立55周年を記念して8代目会長の吉田シゲ子さんと、会員の技術向上に尽力し、会の顔として行事に参加してきた三上豊昭さんに功労賞が贈られた。受賞者を代表して吉田さんは「本日の賞は、ともに活動してきた仲間と多くの方々の理解と協力があったからこそ。この場を借りて心からお礼を申し上げたい」と謝辞を述べた。

加藤会長(右)から功労賞を贈られる吉田さん(中)、三上さん(左)

 式典の前後にはダンスタイムが催され、新冠町の軽音楽愛好会「ブルーホース」の12人が奏でるさまざまなジャンルのダンスナンバーに合わせて、参加者たちはワルツやルンバ、タンゴなどを優雅に舞った。

ブルーホースの生演奏に合わせて踊る参加者たち

 記念デモンストレーションとして同会講師の杉原充・梨沙組(千歳市・ダンスカルチャー杉原)が出演してパーティーに華を添えた。

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