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室蘭民報

“清水丘魂”これからも、創立100周年祝賀会【室蘭】

母校の大きな節目を祝い、祝杯を挙げる出席者

 創立100周年の大きな節目を迎えた室蘭清水丘高校(菅原和良校長)。1世紀を祝う祝賀会が22日、室蘭市中央町の室蘭プリンスホテルで開かれ、約250人が出席した。出席者は懐かしの高校時代を振り返り、思い出話に花を咲かせるなど、節目を迎えた喜びを分かち合っていた。

 東京室蘭会の澤邦彦会長(5期生)が「2万9千人の卒業生は3年間で身に付けた“清水丘魂”を忘れず、世界各地で世のため、人のために活躍している。大きな節目を迎えた母校にますますの発展を願いましょう」と乾杯のあいさつをし、祝宴に入った。

 3期生で神戸市在住の濱中麗子さん(83)は「地元を離れても同校の先輩、後輩たちの絆は深く、支え合ってきました。現在の清水丘高生にも、先輩たちのように元気を出して勉強や運動を頑張ってもらいたい」と、後輩たちにメッセージを送った。

 日本工学院北海道専門学校情報処理科・医療秘書科・ビジネス学科主任の佐藤幸夫さん(37)は50期生。佐藤さんは「高校時代は硬式テニス部に入部し、仲間とともに青春を過ごしました。今は教え子として後輩たちがたくさん入学してきます。清水丘高はとても自由。自分の好きなことを楽しんでほしい」と話した。

 70周年記念式典から出席している旧職員で、現在は室蘭市内で音楽教室を開いている岡野圭子さんは「2012年までの26年間、同校の音楽教諭を務めました。可能性を秘めている生徒たちがたくさんいました。英語科の担任を持ち、海外研修に行くこともあり、生徒や学校からたくさんのことを学ぶことができた。感謝しています」と笑顔を見せた。

 アトラクションでは、36期生のKAZZ(本名・辻一高)さんのライブを披露。最後に出席者全員で同校の校歌を斉唱し、万歳三唱で締めくくった。

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