北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

十勝毎日新聞

水害きっかけ「いももっち」 まりも製薬【帯広】

インカのめざめを使った2品をPRする河端社長

 健康食品など製造販売の「まりも製薬」(帯広、河端ミカ社長)は、十勝産の「インカのめざめ」を使ったイモ団子「いももっち」2品を商品化し、販売している。袋のまま電子レンジで温めて食べられる。

 いももっちは昨年1月にチーズ入り、今年6月にむき枝豆入りを発売。1袋540円。

 商品化のきっかけは、長年契約していた更別などの農家が栽培するインカのめざめが、2年前の連続台風による水害でその年の収穫分の多くが腐食してしまったこと。「寝かせていたイモで甘みがあり、もったいない」と、河端社長が腐食していない部分を切り取りペーストにした後、「簡単に味わえ、素材の甘みを感じられるものを」と商品化した。

 マッシュしたイモにでんぷんを加えるだけでなく、ゆでて一手間加えたイモを配合することで、「ひび割れせず、もちもち感が出せた」と河端社長。チーズ入りは発売以来、月100個ペースで売れている。河端社長は「予想以上の売れ行き。北海道の郷土料理を広く発信したい」と話している。帯広市内のとかちむらや、JR帯広駅エスタのとかち物産センターなどで購入できる。

 問い合わせは同社(0155・25・3351)へ。

関連記事

根室新聞

26日、限定スイーツ販売=道の駅スワン44ねむろ【根室】

 市内酪陽の道の駅スワン44ねむろは26日午前11時から、スワンの日スイーツの「アップルベイクドチーズケーキ」=写真=を20食限定で販売する。持ち帰り専用で、一人1個まで。  毎月第4土曜日を「スワン...

十勝毎日新聞

十勝牛とろ丼3位 ご当地どんぶり選手権【清水】

 全国のご当地食材を使った自慢の丼メニューで人気を競う「第10回全国ご当地どんぶり選手権」の結果発表が20日、会場となった東京ドームで行われた。十勝スロウフード(清水町、藤田惠社長)の「十勝牛と...

十勝毎日新聞

農高発どら焼きエア・ドゥで 管内3校原料提供【十勝】

 AIRDO(エア・ドゥ)は、道内の農業高校生らが育てた「雪化粧かぼちゃ」を使ったどら焼きを開発した。十勝からは帯広農業高、更別農業高、士幌高が原料を提供。すでに一部の便で機内サービスとして無料...

函館新聞

新商品リンゴカレー発売 道の駅「なないろ・ななえ」【七飯】

 【七飯】道の駅「なないろ・ななえ」(峠下)は18日から、七飯産リンゴをふんだんに使用したレトルトカレー「りんごカレー」を同施設限定で発売している。リンゴの甘みとスパイスが効いた深みのある...

十勝毎日新聞

「純白ゆり根大福」好評 道の駅忠類【幕別】

 道の駅忠類(町忠類白銀町、小竹淳店長)で、昨年8月から販売を開始した「純白ゆり根大福」が好評だ。販売5カ月余りで5000パック(2個入り)を売り上げ、地元特産の農産物加工品でもトップクラスの人気...