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日高報知新聞

様似地区の水揚げ好調

 日高海区漁業調整委員会は、10月31日現在の日高沿岸秋サケ定置漁の漁獲速報をまとめた。全体で不漁の前年同期に比べ漁獲量は約2倍、金額は約1・3倍と回復基調が続く。特に様似町浦河寄りの様似地区の水揚げ金額は過去5年平均の約2倍となり、漁期はまだ残るが、自主規制により一部漁場は10月26日で漁を終えている。

 31日までの日高沿岸秋サケ漁は、漁獲量が5788・6㌧(前年同期2829・2㌧)で前年同期の204・6%、漁獲数は179万7787匹(同80万8244匹)で同222・4%。金額は39億5518万6000円(同29億8211万6000円)で同132・6%。

 日高管内の日高定置網漁業者組合は、サケの水揚げ額の1系統当たりの上限について、古くから申し合わせによる自主規制を実施。1系統(管内全体で46漁場)当たり2億円(消費税別)になると漁を打ち切っており、水揚げが好調の様似町の一部で網揚げ(定置漁の終了)が始まっている。

 1㌔当たりの金額は高騰した前年同期の1054円から683円と4割近く低下。1匹当たりの魚体は前年同期の3・50㌔から3・22㌔と小さい。

10月21~31日の全体の漁模様は、襟裳岬から東側の水揚げは少なく、目黒までの岬以東全体で67・5㌧、4840万円と不漁の前年と比べても重量で8割強、金額は半分。岬以西はえりも、様似を中心に堅調で、岬~日高町門別までは前年水揚げの1・4倍~5・8倍で計1225㌧(前年同期の255%)、金額は8億5155万円(同162%)で前年並み~3・7倍程度。

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