北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

室蘭民報

響け白蘭小「校歌」…16日に初披露【室蘭】

16日の開校記念式典に向け、辻教諭の指導を受けながら校歌を歌う練習に励む児童たち

 今年4月に開校した室蘭市白蘭小学校(橋本誠司校長、239人)の開校記念式典が16日、白鳥台の同校で開かれる。本番を1週間後に控えた児童たちは8日、式典で初披露する校歌を歌う練習に励んでいる。

 校歌の歌詞は児童たちが7月から制作に取り掛かった。全校児童から歌詞となるキーワードを集め、第1回の卒業生となる6年生が集めた言葉を整理。校舎に使われている赤、青、白の3色や学校教育目標、前身校の校歌の歌詞の一部、「白蘭小」の校名の由来に込められた願いなどを盛り込んだ。作曲は陣屋小の卒業生で現在、東京都内の音楽会社に勤務している佐々木侑姫さん(24)が担当した。

 小中連携学習の一環として、本室蘭中学校の辻育郎教諭を数回招いて校歌を歌う練習を重ねた。辻教諭は「きれいな高い声で歌えるように気を付けてください」と児童たちにアドバイスしていた。

 橋本校長は「児童たちの思いと作曲者の佐々木さんの思いが融合し、この地域にふさわしい校歌ができた。児童たちの歌声を楽しみにしてほしい」と笑顔を見せている。

 同校は本室蘭、白鳥台、陣屋の3小学校が統合し、4月に開校。式典では、校歌のほか校章が披露され、校旗が授与される。式典当日は全校児童や教育関係者、地域住民など400人が参加する予定。

関連記事

日高報知新聞

最後の「荻小劇場」を熱演【浦河】

 浦河町の荻伏小6年生による第17回荻小劇場ファイナル公演「大ミズナラの奇跡」が17日、町総合文化会館で開かれた。平成14年(2002年)から続いてきた同校伝統の演劇公演は今回が最後で、出演した14人の児...

日高報知新聞

えりも~浦河まで好調

 日高海区漁業調整委員会は、10日現在の日高沿岸秋サケ定置漁の漁獲速報をまとめた。記録的不漁だった前年同期に比べ全体の漁獲量は約2倍、金額は約1・3倍。特に襟裳岬から西側のえりも町~浦河町(漁場数22...

苫小牧民報

JR日高線苫小牧―鵡川間74日ぶり運行再開 利用者から歓迎の声

 胆振東部地震で休止していたJR日高線苫小牧―鵡川間(30.5キロ)の運転が19日、74日ぶりに再開された。車体に北海道にちなんだ草花や動物を描き、苫小牧駅を同日午後に発車した一番列車に地元利用客...

十勝毎日新聞

国が6次産業化支援 イチゴ菓子の「ブルーム」【音更】

 イチゴ大福などを販売する「ブルーム」(音更、齋藤伸二社長)の、新たな商品パッケージ開発による販路開拓の取り組みが、農林水産省の6次産業化支援事業の認定を受けた。新千歳空港に開設した直営店の運営...

十勝毎日新聞

本と音楽で世代間交流 朗読会やダンスも【音更】

 絵本と音楽を通じて異世代間の交流を図るイベントが17日、社会福祉法人更葉園(比留間正二理事長)敷地内の施設「おとぷけ通り。」(音更町東通13)で開かれた。子どもや高齢者、障害者ら関係者約50人...