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室蘭民報

室蘭製麺が冷やしカレーラーメン発売「新しい名物に」【室蘭】

「カレーラーメンを冷やしでどうぞ」と新商品をアピールする室蘭製麺の矢野社長

 室蘭製麺(室蘭市日の出町、矢野義治代表取締役社長)は、新商品「室蘭冷しカレーまぜラーメン」を発売した。室蘭名物のコクとうま味はそのままに、暑い夏でも爽快に食べやすくなって登場。食感にこだわったジューシーな冷凍「北海道パリもち包子(パオズ)」も売り出し中だ。

 同社のカレーラーメンは、生麺とインスタント、汁なし、つけ麺とシリーズを展開。今回新たに「夏に合うカレーラーメンを」と開発に着手。「カレーのコクを再現するのに苦労した」というスープは、道産小麦の太麺にからみ、冷たくても深い味わいが楽しめる。

 矢野社長は「夏の新しい室蘭土産として定着すれば」と仕上がりに自信。市内スーパーで順次販売していくほか、都内で開催される道産品フェアにも出品するという。生麺タイプ2食入り税込み400円。

 「北海道パリもち包子」は、小麦粉と米粉を独自の配合で混ぜた皮で、豚肉やモッツァレラチーズの入ったあんを包んだ逸品。先行して宅配事業限定で販売している関西圏では、丸い形や味が好評という。

 電子レンジでも調理可能だが「フライパンがお勧め。表面はパリッ、かめばもちもち、の食感を味わってほしい」と矢野社長。モッツァレラと道産豚を使った2種類、各8個入りで300円前後。

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