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十勝毎日新聞

熟成ブランデーでケーキ 来年1月通信販売【池田】

十勝高級ブランデーケーキをPRする(左から)古川さんと山岸係長

 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(安井美裕所長)が醸造した30年熟成のブランデーを使った、十勝高級ブランデーケーキ「ヴァン ブリュレ」が来年1月7日に発売される。小樽洋菓子舗「LeTAO(ルタオ)」のベテランパティシエ古川貴栄さん(45)が商品開発した。

 同菓子舗を経営するケイシイシイ(千歳市、河越誠剛社長)が創業20周年を記念したバレンタインキャンペーンとして、インターネット通信販売で限定3000個を取り扱う。価格は5400円(税込み)。

 ケーキは同研究所が30年間、長期熟成したブランデーに漬け込んだイタリア栗のマロングラッセを、ショコラムースの中にあしらった。大きさは直径12センチ、高さ5センチ。

 約20年のキャリアを持つパティシエの古川さんは「ブランデーだけが持つ風味を最大限に生かし、大人のケーキに仕上がった」と話す。

 4日午後、古川さんらケイシイシイの一行4人が同研究所を訪れ、ワイン城敷地内のブランデー醸造施設などを見学した。古川さんは「改めて醸造現場を見せてもらい、感慨深いものがあった」と話した。

 案内役を務めた同研究所営業課の山岸賢三係長は「十勝ブランデーの魅力を、より広く知ってもらうきっかけになれば」と期待を寄せた。問い合わせはルタオ(0120・222・212)へ。

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