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室蘭民報

鉄道ファンら早速購入、JR北海道のご当地入場券販売【胆振】

玉木駅長(右)から額装された室蘭駅の入場券を受け取る青山市長

 JR北海道(本社札幌)の「わがまちご当地入場券」の販売が20日から始まった。駅窓口などには鉄道ファンらが訪れ、協力した自治体には額装した入場券が贈られた。

 入場券は1枚170円で、同社の駅が立地する自治体101市町村すべてで発行される。胆振管内の販売対象は小幌、洞爺、伊達紋別、室蘭、登別、白老、苫小牧、早来、浜厚真(8月上旬)、鵡川の各駅。

 列車でしか行くことができない「日本一の秘境駅」として知られる豊浦町の小幌駅には入場券が存在しないが、ご当地入場券は特別に豊浦駅と天然豊浦温泉しおさいで扱っている。

 券の表面は大岸―豊浦を走る寝台特急北斗星と噴火湾、ふるさとドームを入れた風景で、裏は気動車がトンネルを出てくる小幌駅のイラスト。伊達市舟岡町の会社員、永田秀聡さん(41)は「買いに行ける範囲でそろえたい」と話していた。

 発売を記念してこの日、東室蘭駅の玉木俊一駅長が室蘭市役所を訪問。券番号が1番と2番の室蘭駅の入場券を青山剛市長に贈呈した。玉木駅長は「協力に感謝します。裏面の地球岬のイラストがきれいで、ぬくもりを感じます」と語り、青山市長は「イラストは北海道新幹線×nittan地域戦略会議で統一した。大切に飾らせていただきます」と応じた。

豊浦駅で販売している小幌駅の入場券

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