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名寄新聞

NPO法人「森の生活」に北海道貢献賞【下川】

森林散策を楽しんだ児童たち

 人と森林を結ぶ数々の活動をたたえられ、NPO法人森の生活(麻生翼代表理事)が北海道社会貢献賞(森を守り緑に親しむ功労者)を受賞。26日に美桑が丘管理棟で、上川総合振興局北部森林室(美深町)の久米芳樹室長から表彰伝達を受けた。

 森の生活は、2005年に設立。当初からの森林体験プログラムに加え、町内では翌年に町の幼児センターの「森あそび」(月1回、自然を生かした保育活動)、09年に幼児期から高校3年までの成長段階に合わせた「森林環境プログラム」(各学年1回以上)、それらのノウハウを生かして、個人・企業・他地域にも研修を実施している。さらに、14年には「美桑が丘」の指定管理者となり、長年手つかずの雑木林で、地域住民主体の森林整備を始め、散策路整備、危険木除去、たき火スペースの新設など、住民で活用できる森林空間づくりを行っており、月に1度冒険遊び場「みくわの日」も開催している。

 麻生代表、成田菜穂子理事・事務局長、みくわの日ボランティアメンバーの北村賢治郎さんが一緒に、表彰伝達を受けた。

 麻生代表は「下川は地域資源である森林を大切に育み、生かしてきた。その思いを時代に合わせて引継ぎ、地域の子ども、住民が森林に理解を深め、身近に感じる活動に携われて幸せ。森の生活スタッフのみでなく、多くの住民有志がスタッフの一員との気持ちで関わっており、この輪を広げて未来へつないでいきたい。栄えある賞をいただき、皆さんとその価値を再認識できたらうれしい」と語った。

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