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室蘭民報

昨年の室蘭署管内人身事故155件で過去最少【室蘭】

道路横断中の事故が後を絶たない=昨年11月13日午後4時、室蘭市高砂町

 室蘭署管内の2018年の人身事故件数は155件(前年比35件減)で統計の残る1966年(昭和41年)以降最少を記録したことが9日、同署の集計で分かった。負傷者数も減少し、186人(同44人減)。一方、死者数は前年より1人多い4人。同署は「発生件数が減少しても、死亡事故が増加している。1件でも事故が減少するよう引き続き、取り締まりに努める」としている。

 事故件数の内訳は、室蘭市が103件(前年比23件減)、登別市が52件(同12件減)。死者数の内訳は室蘭市が3人(同2人増)、登別市が1人(同1人減)。

 事故類型は、車両同士の衝突が110件(同28件減)で最多。内訳は追突59件、出合い頭26件、正面衝突4件など。

 人対車両は30件(同4件減)。うち道路を横断中の人との事故が23件(同2件増)で、人対車両の件数の約8割を占めた。

 昨年5月21日夜、室蘭市知利別町の道道で70代女性が、昨年11月13日夕方、同市高砂町の道道で80代男性が、道路横断中に乗用車にはねられ死亡した。5月の事故では、「女性が近くの歩道橋を渡らず、車道を横断していた」と目撃情報があったという。

 同署の山田智司副署長は「運転手は歩行者の動きに注意しスピードダウン、歩行者は横断歩道や歩道橋を利用してほしい」と改めて交通ルールの順守を呼び掛けている。

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