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室蘭民報

元気なうちに…市が終活ノート作成し高齢者を支援【室蘭】

高齢者の終活を支援する室蘭市マイエンディングノート

 室蘭市は高齢者の終活を支援する「室蘭市マイエンディングノート」を作成し、1月に2900部を発行した。市の介護予防教室などに活用され、市の担当者は「ノートに書き込み、今後の生活について一緒に考えましょう」と話す。

 A4判の冊子(全18ページ)。高齢者の今後の生活を見直すきっかけづくりとする目的で作った。

 自身の健康状態、墓や葬儀についての希望、家族へのメッセージなどを記入できるほか、各種手続き・相談窓口を紹介している。

 市の窓口にはこれまでも、介護や施設への入所について家族から相談が寄せられてきたが「肝心の本人の考えを把握できないこともあった」(市担当者)。必要性を感じ、今回初めてノートを作成。市の介護予防教室「えみなメイト」などで使っていく予定だ。

 市高齢福祉課の那須原幸子さんは「判断能力が劣っていない元気なうちに、家族と話し合う必要がある。高齢者の皆さんには不安を軽減し、これからも地域で活動してもらいたい」と話した。

 医療機関、薬局、地域包括支援センターにも数部置き、なくなり次第、配布を終える。問い合わせは同課、電話0143・25局2861番へ。

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