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日高報知新聞

地酒の名称「海桜丸」に【新ひだか】

【新ひだか】新ひだか町地酒づくり協議会(会長・佐藤雅裕新ひだか観光協会長)は、7日まで募集していた静内産酒米を使った地酒の名称が「海桜丸」に決まったと発表した。

 静内産米は、農産物の地産池消の代表格として地域住民に親しまれている「万馬券」(しずない農協ブランド米ななつぼし)や、平成29年の「日胆地区新米ゆめぴりかコンテスト」で金賞を受賞するなど、年々評価が向上している。

 良食味生産技術を駆使して新たな特産品づくりができないかと、しずない農協と観光協会、静内稲作振興会、新ひだか町商工会、新ひだか町、日高農業改良普及センター、静内軽種馬振興会、新ひだか町料飲店組合、同旅館組合が新ひだか町地酒づくり協議会を設立し、地酒づくりに取り組むことにした。

 昨年、静内豊畑の農業法人・豊穂(日蔭由昭代表)の水田35㌃で酒造好適米「彗星」を栽培して21俵分(1・26㌧)を収穫し、醸造を空知管内新十津川町の老舗酒造会社・金摘酒造に委託。

 3月から約2000本(純米吟醸、1本720㍉㍑)を出荷する予定になっている。

 取り組みの一環として地酒の名称を募集したところ、89点(重複含む)の応募があり、15日に観光協会で佐藤会長や西村和夫しずない農協組合長ら12人による選考会が行われ、町内の匿名希望の男性(52)から「広大な太平洋と大地の桜を組み合わせ、出航する船をイメージ」した海桜丸に決まった。

 選考に関わったしずない農協の丹野潤一営農次長は「新ひだか町には馬と桜と海もある。町の観光キャッチフレーズである『優駿桜国』には海が入っていないので、海もイメージすることができるのでは、ということが決め手になった」と話している。

 今後は、3月にお披露目も兼ねた試飲会なども開催する予定。

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